【LIVE】2019/7,8,9月のライブ予定

夏のライブ出演情報が出揃いましたので告知します!

2019/7/27 Technique Vol.102 (ふぷほ出演)

Technique Vol. 102  
2019/7/27(sat)@BE-WAVE 18:00-23:00 2000yen/1D 

公式サイト:
https://technique-2nd-sat.tumblr.com/post/185992109762/technique-vol102

いつもお世話になっているTechniqueでまた suesett, ebi1000との3人ユニット「ふぷほ」でライブします!
今まさに練習中です!

2019/8/4 THE DAY OF HARDCORE 2019

THE DAY OF HARDCORE 2019 硬核感謝祭 feat ...
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【Release】City EP

2019M3春に頒布開始したEP 「City EP」 のオンライン版がリリースされました! 

タイトルの通り各曲が別々な「街」を表した作品です。
それぞれがどんな街を表しているか想像しながら聞いてみるのも面白いかなと思います。
ぜひ聞いてみてください。

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Pico Pico Panic! Vol.3のライブ映像と解説

すっかり告知忘れてしまっていましたが、
2/5(火)にチップチューンイベント 『Pico Pico Panic! Vol.3』に出演しました。
その時のライブ映像を撮っていただいていたので公開します。

撮影: 2Pcolorさん

よく、ライブで何やってるかわからないと言われるので、
上の映像で自分が何をやっているか軽く解説します。

構成図

2p_ppp_3_system

GameBoyでの演奏

冒頭の曲と3曲目はGameBoyAdvanceでLSDjで組んだ曲を流しています。
GameBoyのoutputがMacBookに一旦入っているので、
PS moveやLightpad Blockを使ってエフェクトをかけたりすることができてます。

MacBookでの演奏

中盤はほぼMacBookで曲をかけています。Ableton Liveで流してます。
Max4Liveで作ったプラグインで、
ドラムのパートだけLightpadBlockを使ってスライスできるようになっています。

OP-Zでの演奏

最後の曲だけOP-Zで作った曲をそのまま流しています。
GameBoy同様一旦MacBookにアウトプットを通しているので
ここでもエフェクトをかけたりすることができてます。 

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2018年の活動まとめ

2018/1

New Year Tracks 2018

Sapporo Hardcore Channelの新年コンピに収録させていただきました! https://shc.themedia.jp/posts/3500006

ESC合宿

毎年こっそりコアメンバー3人でやってるESC作曲合宿。
今回は絶好調だったので2曲できました。
どちらもこの夏にリリースした Seasons に収録できました。

2018/4

Technique vol.87

いつもお世話になっているテクニークに出演。
あんまりアーメン入れないセットにしました。
https://technique-2nd-sat.tumblr.com/post/172576217017/technique-vol87

再現mix:

2018/6

Technique vol.89

こちらはアーメンバッキバキセットにしました。
ちょっとやりすぎたかな。
https://technique-2nd-sat.tumblr.com/post/174389139562/technique-vol89 ...

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TOKYO BLOCKS ハッカソンで入賞しました! #tbh2018

2018/10/20, 21と2日間に渡って行われた
TOKYO BLOCKS HACKATHON 2018 で3位に入賞しました!
去年も参加してるのでどういうイベントか・・・という話は割愛
参考: TOKYO BLOCKS ハッカソンで入賞しました! #tbh2017

今回はebi1000と二人でチームとして参加して、
こんな作品を開発しました。

動画だけだとわかりにくいですが、
これはシンセ・・・ではなくてエフェクターです。
Max for Live用のオーディオエフェクターとして動くプラグインを開発しました。

動画に出てない機能もありますが、
機能としてはこんな感じです

https://devpost.com/software/loooper

オーディオ入力を1拍ずつ取り込んで表示し、 Lightpad blocksで指定した箇所のループ演奏を行います。

タッチのY座標 ・・・ ループ開始/終了位置(終了位置が開始位置より左にくると逆再生) タッチのX座標・・・ピッチの変更 Lightpad blocksを横につなげると波形を複数台で表示・演奏することができます。 さらに、Seaboadなどのmpe対応midiキーボードを接続することで、 ピッチの変化を鍵盤で行うことができます。

一番今回の開発で悩んだのは、

Lightpad blocksを横につなげると波形を複数台で表示 ...

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